Copyright(c) 2007 TOHO,inc. All Rights Reserved

このサイトはリンクフリーです

【籐の巻き方 竿や玉の柄】

ボンドが完全に乾いたら図のようにカッターで削っていきます。およその形ができたら、ペーパーセットの#120#320で仕上げます。

3】籐を巻く

籐はそのまま巻いてもよいが、予め水やぬるま湯に浸けておくと柔らかくしなやかになり巻きやすい。その場合は乾くのが早いので手早く巻き上げるのがコツ。巻き始めは瞬間接着剤で固定する。きちっと隙間なく、できるだけ強く巻いていく。籐は長さに限度があるため、「継ぎ」は避けられない。その場合は両端を斜めにカットし、できるだけ目立たないように処理する。所々接着しながら巻くと、万が一籐をはなしてしまっても一気にほどけることはない。巻き終わりも巻き始め同様瞬間接着剤で固定する。両端はカッターで斜めにカットし、目立たないように処理する。

4】目地入れ

籐が完全に乾燥していることを確認し、特製うるしのお好みの色(目地に入る色)を全体にまんべんなく塗る。(写真は黒)塗り方の手順は、まず特製うるしに対して専用うすめ液を15〜25%程度を目安に添加し薄める。はけはうるしはけを使用し、できるだけはけを寝かしてぬる(気泡が発生しにくい)。もし気泡ができた場合は、はけの毛先で潰してやるとよい。塗る乾燥(塗膜の厚さにもよるが1〜3日程度)を繰り返し、図のように凸凹がなくなるまで根気よく塗り重ねる。

5】研ぎ出し

図のように籐の上面が出てくるまで、ペーパーセットの#320#800を使用して水研ぎします。

6】仕上げ・コーティング

最後に特製うるしの本透明(お好みで透・透明も可)を使用して3〜5回程度コーティングして完成です。(塗り方の手順は【4】目地入れを参照してください。)

新聞紙などを図のように斜めに切り、3枚重ねてできるだけ強く巻き付けます。巻き始め、新聞紙のつなぎめ、巻き終わりは木工用ボンドで接着して固定します。ニギリの太さとふくらみ具合はお好みによりますが、この上に籐を巻くので仕上がりは籐の厚みの分太くなります。

2】ニギリの下地作り 2

TOPtoho_index.html
PRODUCTproduct.html
HOW TOhow_to.html
LINKlink.html
COMPANYcompany.html
CONTACTmailto:info@fishing-toho.com?subject=%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B
STAFF BLOGhttp://blog.goo.ne.jp/fishing-toho

1】ニギリの下地作り 1